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皆さんこんにちは!
金色です。
~“また食べに来たい”~
飲食店にとって、一度来店していただくことはとてもありがたいことです。
そして、それと同じくらい嬉しいのが、
「また来ました」
と再び足を運んでいただけることです。☺
水炊き専門店では、料理の味はもちろん、前回どのように過ごしていただいたか、どのような接客を受けたかも再来店につながる大切な要素です。
今回は、“また来たい”と思っていただけるお店になるためのお客様との向き合い方について考えてみます。
目次
常連のお客様だからといって、挨拶や案内を簡単にして良いわけではありません。
むしろ何度も来てくださっていることへの感謝を忘れず、丁寧に迎えることが大切です。✅
慣れによって接客が雑にならないように意識します。
以前来店されたときに、好きな飲み物や料理について話したことを覚えていると、お客様は嬉しく感じることがあります。
「前回もこちらを召し上がっていましたね」と自然に声をかけられると、お店との距離も少し近くなります。☺
ただし、必要以上に個人的なことまで覚えようとする必要はありません。
何度も来店されている方でも、その日の同行者は初めてかもしれません。
だからこそ、「いつもの方だから説明はいらない」と判断せず、テーブル全体を見ながら必要な案内をすることが大切です。✅
以前はたくさん召し上がっていた方でも、その日は軽めにしたい場合があります。
いつもお酒を飲む方が、その日は飲まないこともあります。
過去の情報を決めつけに使うのではなく、その日の希望を改めて確認することが大切です。✅
飲食店では追加料理や飲み物をおすすめすることがあります。
しかし、お客様がお腹いっぱいなのに無理にすすめれば、負担になってしまいます。
料理の進み具合を見ながら、「もしよろしければ」と選択肢として案内することが大切です。✅
料理やサービスで気になる点があったときに、
「言ったら嫌な顔をされるかな」
と思わせてしまうと、何も言わずに次から来なくなってしまうかもしれません。
だからこそ、何かあれば相談していただける雰囲気をつくることが大切です。✅
お客様から意見をいただいたとき、最初から言い訳をする必要はありません。
まず何があったのか、どの部分が気になったのかを丁寧に聞くことが大切です。
そのうえで確認し、店としてできる対応を考えます。✅
誰が担当しても気持ちよく食事できることは、信頼につながります。
スタッフそれぞれに個性はあっても、挨拶や料理の説明、基本的な気配りについては共通した意識を持つことが大切です。✅
満席の時間帯には、お客様をお待たせしてしまうこともあります。
そんなとき、何も言わずに待たせるのと、
「少々お時間をいただいております」
と一言伝えるのでは印象が大きく違います。
忙しいからこそ、短い一言を大切にします。✅
料理が美味しくても、テーブルや店内が整っていなければ、お客様は落ち着いて食事できません。
箸や器、テーブル周り、入口など、お客様が目にする場所を整えておくことも大切なおもてなしです。✅
予約や問い合わせの電話をいただくこともあります。☎
電話では表情が見えないからこそ、分かりやすく丁寧に話すことが大切です。
予約が取れない場合でも、できる範囲で別の時間を案内するなど、最後まで気持ちよく対応します。
以前よく来ていたお客様が、久しぶりに来店されることもあります。
そんなときに「全然来てくれなかったですね」と責めるように言うのではなく、「またお越しいただきありがとうございます」と自然に迎えることが大切です。☺
いつでも戻ってこられるお店であることが理想です。
常連のお客様だけに特別な対応をするのではなく、初めての方も含めて、誰が来ても安心して食事できることが大切です。
いつ来ても丁寧に迎えてもらえる。
料理の説明が分かりやすい。
店内がきれい。
困ったときに相談できる。
そうした安定したサービスが信頼をつくります。✅
料理を食べ終え、会計を済ませた後も大切な時間です。
最後に気持ちよく「ありがとうございました」と伝えられることで、お客様の記憶にも良い印象が残ります。☺
来店から退店まで、一つの体験として考えることが大切です。
再び選んでいただけるお店になるために、派手なサービスばかりが必要なわけではありません。
気持ちよく挨拶すること。
食事のペースを見ること。
料理を分かりやすく説明すること。
お客様の声を丁寧に聞くこと。
そして最後まで感謝を伝えること。✅
こうした小さな積み重ねが、「またあの水炊きを食べに行こう」という気持ちにつながります。
私たちも、美味しい水炊きを提供することはもちろん、お客様が何度でも安心して戻ってこられる、温かい専門店であり続けたいと考えています。✨